アフターアクションレポート


観戦武官の「陸ピー(陸軍将校キューピー)」がアフターアクションレポートを致します

1)総括
2)スクリーンショット
3)トラックファイルのダウンロード先
4)アンケートのお願い

の4つのセクションで構成されております。 




●総括
索敵機の見えるアイコンやウィニングメッセージなどひと通りの機能がちゃんと予定通り作動してホッとしておりますw
「しばらくIL-2から離れていた人も、初めての人も、空中戦が得意な人も、そうでない人もおのおのが活躍できるミッション」という大前提で作成しました。

今回は時間の関係で3ラウンド行いました。第一ラウンドは先にターゲットを発見できたドイツ軍が始終圧倒して山岳部の尾根にあるソ連基地をBF110が破壊して勝利、陣営を入れ替えた第二ラウンドは発見が双方ほぼ同時だったのにもかかわらず、先に空中にJu88、BF110を待機させて先制攻撃でドイツ側が勝利、第三ラウンドはかなり初期からソ連がドイツのターゲットを発見しているにもかかわらずインターセプターに阻止されたり、雑な爆撃でなかなか勝利にもっていけませんでした。
地上からあるていどの高度が無ければ爆弾が炸裂しない(投下高度が低すぎる)、焦って速度がつきすぎているので爆弾がターゲットを飛び越してしまう、また爆弾の種類が違うなど今後の改善点が多くありました。

しかし「索敵機」「戦闘機」「攻撃機」ときっちりと役目を分けたミッションという当初の目的はおおむね達成されていると思います。お楽しみいただけたでしょうか?
実は一番楽しませていただいたのは『観測室』に居たKazudayoさんと、Rowheiでした。定点カメラでそれぞれのターゲットとその近辺を観ていましたが、「あ、来たきた!投下〜。あちゃ〜外れた」とか「全然見つからないのかな〜。爆音も聞こえんぞ。暇だな」とか、「当たり〜」などとTS3で盛り上がっていましたww

●スクリーンショット























●トラックファイのダウンロード先
https://docs.google.com/file/d/0B8ax30DOKpL4WGNtNjFueUJyZTA/edit?usp=sharing 
上記のURLをクリックしダウンロードして回答したファイルを「IL-2 Sturmovik 1946」のフォルダーの中の「records」の中に放り込んでください。
再生中、「[」で早送り、「]」でスロー再生、「Pause」で一時停止が出来ます。なを「Ctrl+F2」「Shift+F2」で敵味方の視点が切り替わります。
 
 ●アンケートご協力のお願い
http://start.cubequery.jp/ans-009225ce 
毎度のことですが、ご回答ねがいます。 
 
 
 


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