まずは戦闘エリアのマップを見て欲しい。南端に「出撃基地」がある。参加者は一部を除いて全員ここから隼、もしくは屠龍を選んで出撃することになる。 


ただし、「イカリング」ことHeinkel Lercheは運営が使用するので
搭乗禁止
   もうひとつ「前線臨時飛行場」というのが真ん中に見えます。これは何ですか?
   これは作戦遂行中に、運悪く撃墜されたり、墜落したり弾切れや故障をおこした搭乗員のみが出撃するスポーンポイントだ。恥ずかしいことだし、あまり使いたくない基地だな。ここからは戦闘機しか乗れない。爆撃機は再出現不可能なので爆撃機部隊が全滅したらゲームセットだ。
  爆撃機は貴重なんですね 
   そうだ。爆撃機は今回のミッションの最重要目標である『敵の燃料弾薬集積所』を破壊する目的の他に、「戦隊を目標まで誘導する」というとてつもない重い任務か課せられている。
   そこの所、更に詳しく説明願います
   まず、屠龍は「複座」である。後席には偵察員兼ナビゲーション、後部銃座手が乗っている。彼はパイロットに代わって数々の任務をこなすことができる。それが単座の戦闘機と違うところだ。今回は屠龍の後部座席手に偵察員の機能を果してもらうことになる
4.121mのミッションの機能の一つに「fog of war」がある。(「アイロンクロスvsスパークリングスター」での偵察機の機能)これを使い、屠龍は地上に置かれた
敵のマーカーをたどって最終攻撃目標に到達することになる。
偵察員の能力の限界から、高度1,000m以上からは地上のマーカーは認識されないようになっている。だから屠龍部隊は編隊を組みマーカーを見つけながら部隊全体を目的地まで誘導するのだ。

ここに陸戦部隊の偵察兵が持ち帰った敵輸送部隊の写真が数点ある。しかし数日前には既に移動して別の場所に燃料弾薬集積所を作ったらしい。


新しい位置は未だ不明であるが、敵のマーカーを辿っていけば必ず敵燃料弾薬集積所を発見できる事だろう。


高度1,000m以下がマーカーの視認高度だ


マーカーを探しながら攻撃目標に到達する。
この機能があるのは複座の屠龍のみ



屠龍が発見したマーカーはこのように部隊全員のミニマップに表示される
  爆撃機は役目上、高度をとれないのですね。その全行程の護衛を隼部隊が受け持つのですか。 
  そのとおり。これもまた困難だが重要な任務だ 

   ちょっと気になったのですが、先ほど「参加者は一部を除いて」とおっしゃっておりましたが、その一部の人とは何をやるのですか?
  バイキンマンだ
 
  あの「バイキンマン・システム」ですね。だからやたらと赤の飛行場があるのですね。納得しました。
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「バイキンマン・システム」が初めての方にちょっと説明致します。「バイキンマン」とはcoopなどで、人間プレーヤーチームに敵対する側に入ってもらいAIと共に人間プレーヤーを攻撃する役です。アンパンマンという物語が存在するのも、毎回のエピソードが続くのもバイキンマンという「愛すべき敵役」が居ての事。最後はアンパンマン、食パンマンやカレーパンマンにやっつけられて「ばいばいき〜ん!」と言って去っていく彼が居るからこそ成り立つのです。
バイキンマンをやりたい人は事前に運営に申し出て下さい。
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   あくまでもゲームに適度な緊張感とハリを持たせる役回り。圧倒的人数差なのでかなりの技量が必要だな。そしてこれは参加者全員にお願いしたいことだが、「成りきる」という事がとても重要だ。今回は「セミヒストリカル」なので各人物語の一部となってミッションの貫徹を目指してもらいたい。
特設掲示板 http://rowhei4.bbs.fc2.com/
で参加者のノミネートを受け付けている。30名になるまで続けるので直前でも人数に枠があれば参加可能だ。
また、実行鯖、TeamSpeak3鯖など具体的な情報も、特設掲示板を見てくれ
  了解しました(`・ω・´)ゞ 
  我々の編隊が「K-1」の出撃基地に到着したのは、その日の夕方であった。
夕靄の立ち込める飛行場に編隊は滑るように舞い降りた。もう既に他の部隊から飛んできた機体が飛行場の隅に駐機している。

その晩出撃基地司令部では我々に手作りの料理で心ばかりの歓迎の宴を開いてくれた。我々が機体にいっぱい載せてきた内地からの酒やタバコが基地の整備兵や用務員に配られ、基地が笑顔に湧いた。それは戦場に居るのも忘れさせる束の間の平安であった。

私は酔った頬を夜風にあてたくて一人外に出た。満天の星が綺麗だ。
地上にはあれから続々と到着した機体たちがひっそりと翅を休めている。
明日の出撃ではこのうち何機が無事に帰ってこれるのだろうか・・・・
今はゆっくり休め、愛機よ。 
   



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